【用語集】どういう意味!?筆文字の専門用語をわかりやすく解説しました!

「書」や「書道」には多くの専門用語があり、説明がなくともわかる用語から難解な用語、また誤解されてい用語もあります。このサイト「筆文字ロゴ ふで無双」で注文される方も、この表現ってなんていうのだろう、あんな風にしたいのに、どう説明したらいいのかわからないなどといった問題にぶつかるかもしれません。

また、「書」を鑑賞したり、「書道」を習いたい方も知っておくと、便利な用語です。もちろんご存知の方も多いと思います。これから「書」に触れる上でとても役に立つ用語集になればと、思います。主に、書き方の用語ではなく、表現における用語をメインに取り上げ、使用頻度の高い用語を優先して掲載しております。

ここに掲載されている用語を使って発注していただければ、よりお客様の要望を忠実に再現したふで文字に仕上がると思います。

かすれ

文字どおり、穂(ふでの毛の部分)に含ませた墨量を少なくし、または、早い速度で半紙の上に書いたため、生まれる表情。紙の違いや穂の硬さによって様々に違います。基本的には、表面がざらついている半紙や、吸水性の強い半紙ほどかすれやすくなっています。荒々しいかすれ、柔らかく、細かなかすれなど幅広く表現することが可能です。

にじみ

絵画でもにじみを利用した作品があるように、書の表現でも多様されています。にじみはかすれと同じように、書の表現において基本的な要素として知られており、墨を含ませる量を多くし、筆で書く速度を遅らせれば、遅らせるほど、にじみが大きくなります。
ただ、筆文字のデータにする場合は、にじみの部分は、ベタとなるので、再現性は低くなる場合があります。

はね

はねは、収筆の際に一旦、筆を止めて筆圧をかけた状態で、次画へ向けて筆を運びながら、釣り上げることで、形成されるフォルムですくい上げるような形になることが多いです。
ゆっくり筆を、運ぶことで美しいはねを表現することができます。

骨力

文字の骨格的な強さを表す言葉。強弱の変化、メリハリがあり、筆圧が強く、力がこもった筆文字ですが、それだけでなく、構造的な力強さがないと骨力があるとは形容できません。

収筆(しゅうひつ)

止める、はねる、はらうに大きく分類され、止めるは次画の起筆部分を目指してふでを抜くことこと言い、はねるは次画への動きが描き出され生まれる表情。はらうは、送る筆、送筆の力を徐々に抜いてすっと抜く方法です。

剛毛筆(ごうもひつ)

弾力が強く、墨を含ませ他時の穂(ふでの毛の部分)のまとまりがよく、にじみうあかすれの落差が大きく表現されやすい壮大でダイナミックな表現です。剛毛筆は1本1本の毛が太く、コシが強いので穂に隙間が生じ、動的な表現が生まれます。

柔毛筆(じゅうもひつ)

羊毛、リスなど柔らかい毛で作られた筆のことで、弾力が弱く、書き方によっては力のない筆文字になってしまいがちですが、筆軸の方向を変えたり、抑揚をつけて描くと柔和で多彩に表現することができます。

筆圧(ひつあつ)

毛筆のような弾力性のある筆で、圧力をかけること、穂(ふでの毛の部分)先を紙に押さえて太い線を引くことで、力強い線になります。また、寝かせて刷毛のようにして線を引くことで、強弱の乏しい平面的な線にもなります。

筆意(ひつい)

書く文字の背景や、意図などを汲み取って、小手先のテクニックだけでなく、表現することです。筆意を表現することで筆文字をより、クオリティの高いものに仕上げます。筆文字する際の意図や、経緯などをお伝えいただけると幸いでございます。

筆力(ひつりょく)

字に宿る力であり、文字を表現する力のことです。筆の勢いともいえます。「もっと筆力を!!!」と言っていただければ、勢いのある筆文字が仕上がります(笑)

落款(らっかん)

書き終えた後に、書道家、もしくは屋号などの署名、捺印をします。落款は「落成鑑識」の略語で、「落成」は完成を意味し、「鑑識」は署名捺印を意味します。ご希望であれば、指定の落款を筆文字に添えることは可能(別料金)です。

当サイト「ふで無双」では、筆文字ロゴの制作をしております。
まずはご相談から。お気軽にご連絡ください。

お客様に合わせた筆文字をご提案致します。
使用する筆文字のイメージなどが具体的に決まっていなくとも構いません。
お客様が決めやすい様に最初、数パターンご提案します。

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